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★ジャストアタッチ
10月25日・京都1レース 2歳未勝利 ダート1400m
■6番人気・2着■ 展開に恵まれた印象はあるが、不利を克服し成長を感じさせる走りで勝ち馬に迫っている。デビュー戦は小倉芝1200mを使い2戦目からダートに転戦も過去3走はともに勝ち馬から1秒以上差を付けられ前走の5着が初の掲示板確保となっていた。今回は中3週の間隔もレースを使われるごとに体力強化を見せ、中間の追い切りではパワフルかつキレのある動きで好時計をマークし、変わり身を感じさせ激走を期待させていた。互角のスタートから促されるも馬群に包まれ後方に下げる序盤。やや前進気勢に欠ける走りに序盤のハイラップが重なり、向こう正面では早くもムチが入り追っ付け通しとなってしまった。しかし3コーナーから12.0-12.7-13.4秒と先行集団が苦しくなりラップが落ち、勢いの付いた勝負所では抜群の手応えで先団後方にまで上昇。4コーナーでは前が詰まって頭を上げるシーンがあり、直線入口でも馬群に包まれスパートが遅れてしまう不利を受けるも、直線に向くと一旦下げる形で大外に持ち出し、鞍上の松若騎手は一気にスパートを開始。キレる脚は使えなかったもののジリジリと早め先頭の勝ち馬に迫り、ゴール一前ではクビの上げ下げにまで持ち込んだ。映像では交わしていた雰囲気があったが、クビが上がったところがゴールで惜しくも初勝利には至らなかった。極端な前傾ラップでラスト13.4-13.5秒と上りを要し展開に恵まれた面はあるが、序盤の苦しい追走や3コーナー過ぎからの不利が重なったのも確かで、追い切り同様にレースでも体力強化が十分に感じられた。地味な血統ではあるがタフさを兼ね備えており、さらにパフォーマンスを上げそうな次走で初勝利に期待できる。
★ブラックオリンピア
10月26日・東京5レース 2歳新馬 芝2000m
■2番人気・2着■ 9頭立ての少頭数メイクデビュー戦もクラシックを意識する2000m戦に好素材が揃い注目の一戦となった。人気は高額取引の良血馬に譲ったが、ブランド力のあるキタサンブラック産駒で雄大な馬格と器用さに欠ける印象も、東京コース向きのダイナミックなフォームから繰り出されるフットワークは将来性も感じられ2番人気に推された。レースでは1番枠から好スタートを切ったメルール騎手のウップヘリーヤがスローペースを味方にラスト11.8-11.3-11.1秒の加速ラップで逃げ切ってしまったが、スタートから前進気勢が弱くやや促されながらの追走で、左右から挟まれ通しの厳しい前半。同じくサンデーレーシング所有の勝ち馬が逃げており、鞍上の川田騎手も仕掛け難い立場での戦いとなっていたのは確かである。ペースが緩み楽な追走で4・5番手を追走し直線を向かえたが、各馬速い上がりで馬群を割ることができず、川田騎手は狭い所に入りながら他馬を弾く形で何とか進路を確保。残り200mから勝ち馬と3馬身あった差をジワジワと詰め、ゴール直前で捕えた印象があったが、クビの上げ下げで僅かに先着を許し惜敗となってしまった。楽に先手を奪い不利なく運んだ勝ち馬が高速上りで有利に勝利したものの、道中包まれ通しの追走と直線での進路確保に時間を要したがゴール前の迫力ある末脚は素晴らしいものであった。大きなフットワークは器用さに欠ける印象で小回りコースには課題が残るが、広大なコースであれば次走で初勝利を挙げる可能性は高そうだ。舞台がマッチすれば確勝級の評価で問題ない馬である。
★マイチバイ
10月26日・東京6レース 2歳新馬 芝1400m
■8番人気・7着■ 上位争いには加われなかったが、大きな立ち遅れから直線で一気に末脚を伸ばし次走に期待を抱かせる初陣となっている。ダート血統の母系で姉3頭も結果を残せていない地味な血統ではあるが、追い切りではまずまずの動きを披露し徐々に息遣いや動きが良化していた。ダート血統ながら芝1400m戦を選択し18頭の多頭数競馬での1番枠と不安が先立つデビュー戦となっていた。真っ先にゲートインしてからゲートが開くまでに時間を要した事もあり、スタートで大きく立ち遅れ先団から大きく離された後方2番手の序盤となってしまう。楽な手応えで追走力は見せていたが、先団とは大きな差を付けられたまま直線に向いた。先頭とは15馬身程の位置で追い出しを開始したが、やや馬群を捌くのに苦労し残り200mまで差は開いたままであった。しかしそこからギアを上げて一気に加速すると差を詰め、ゴール前では目立つ脚色で上位に迫っていた。かなり脚を余した印象も上がり3Fは唯一の33秒をマークする33.3秒の豪脚。1400m戦で次位に0.8秒以上の差を付ける圧倒的な末脚を発揮し、スタートでの大きなロスがなければと思わせる走りであったのは確かである。ダート血統も芝でのキレある走りは評価でき、次走で枠順の不利さえなければ互角のスタートを切って好勝負に持ち込めるだろう。まだ人気的に妙味は十分にあり狙ってみたい1頭である。
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